シャドーイングの正しいやり方 コツをお教えします!

TOEIC

スピーキング能力を向上させる

ために推奨される勉強法、

シャドーイング

しかし、一人だとなかなかどうやって

よいかわからないということもあるのではん

ないでしょうか?

実はシャドーイングは、正しいやり方を

身に付けないとなかなか効果が出にくい

ものなのです。

正しいやり方ではないのに、「効果が出ない!」

と嘆くのはとても残念なことですよね

ですので、まずは正しいやり方を身に付けましょう!

また、何もスピーキングのための効果的な勉強法は

シャドーイングだけではありません

少し難易度は上がりますが、他にも

リピーティングという非常に効果的な勉強方法も

あります(こちらはまた別の機会に)

いまの自分のスピーキング能力にあった勉強方法を

採用することができれば、今よりも流暢かつ自然に

話せるようになることは間違いありません

しっかりとポイントを理解して、スラスラと話せる

ようになりましょう!

シャドーイングとは?

巷でよく耳にするシャドーイングとは、

そもそもどのようなものなのでしょうか?

まず定義として、シャドーイングとは

「聞こえてくる音に影のようについて、

少し送らせて可能な限り正確に繰り返す

スピーキングの練習方法」

と理解しておくのがいいと思います。

こう定義すると少し理解しにくいかもしれませんが、

まず一番目のポイントは聞きながら話す

ということになります

「聞きながら話したら、音が聞こえない

じゃないか!」と思う人もいるかもしれませんが、

大丈夫です(笑)

不思議なもので、人間というのは両方同時に

できるようにできているのです

むしろ、一見不可能に見えるこの方法を採用する

ことで、他の勉強法では身に付けられないほど

自然な発音とイントネーション、ストレス(強勢)、

ポージングの技術が身に付くのです。

そうすると嬉しい副産物として、

スピードの速い会話も聞き取れるようになります

これは脳が正確に英語の音を認識できるように

なるからです。

最初は難しく思われても、無理をせず少しずつ

継続していきましょう。

シャドーイングのやり方

それではシャドーイングの取り組み方ですが、

まず自分が8割程度内容を理解できているもの

を用意します

メディアはCDでもポッドキャストでも何でも構いません

重要なのはおおよそ内容を理解しているということです

次に読まれる音声のスピードですが、英語初学者

だということであれば、一般的なスピードの教材で構いません

あまり速すぎても、また遅すぎても、

習得すべき音の塊を認識しにくくなってしまいます

(あくまで参考ですが、100~140wpmぐらいが

いいでしょう)

全体の長さは、何度も繰り返せる方がいいので、

まずは1~3分程度のものにしましょう

一回に取り組む時間も長くする必要はありません

一度取り組んでみればわかると思いますが、

シャドーイングは非常に高い集中力を要します

ですので、長くても10分程度を目安にしてみましょう

最低でも1週間に1度は30分程度取り組めると

劇的に改善しますので、普段は短め、時間のある日は

長め、というようにメリハリをつけましょう

一般的に勧められているのはCNN English Express

English Journalですね

これらの教材は生きた英語が学べますので、

シャドーイングにも最適です

シャドーイングの練習

それでは次の4ステップで取り組んでみましょう

1. 聞きながら読む(シンクロ・リーディング)

まずいきなりシャドーイングを行うのではなく、

教材の内容をしっかりと理解するところから始めましょう

自分の用意した教材を見ながら、まずは音声に合わせて

内容を読んでみましょう

この段階では特に声に出して読む必要はありません

むしろ次にシャドーイングを行う際にしっかりと

復唱できるように、内容の理解に努めましょう

2. プロソディ・シャドーイング

いよいよここから本格的なシャドーイング

の開始です

音声をしっかりと聞き取るためにイヤホン、

もしくはヘッドホンを使いましょう

音声を流したら、教材は見ずに、少し遅れて

同じように繰り返していきます

あまり英文の意味は意識しなくて大丈夫です

この段階では音の方に集中しましょう

可能な限り忠実に教材の音を再現します

これをプロソディと言います

一つコツですが、シャドーイングがうまくいくと

音声がはっきりと聞き取れるようになります

逆にオリジナルの音を無視して自分勝手に

読み上げようとすると、教材の音と自分の声が

ぶつかって、うまく聞き取れなくなります

うまくできると本当に影(シャドー)のように

少し遅れてついていかますので、音がぶつからない

ように意識していきましょう

3. 音読

一度教材を見て内容を確認します

英文のどこに強勢が置かれ、どのように

イントネーションが変化するのか、また

どのタイミングでポーズが置かれているのか

そのあたりのことを目で確認してみましょう

確認ができたらもう一度プロソディ・シャドーイングです

慣れてきたと思ったらいよいよ音読に移ります

何も難しいことではありません

教材を読み上げ、それを録音してみるのです

読み終わったら録音を再生してみましょう

教材通りに自分が読めていれば成功です

またまだズレがあるようなら、もう一度

プロソディ・シャドーイングに戻りましょう

何度も何度も繰り返していくうちに、

自然と舌が回るようになり、口を開きやすく

なってきます

さいごに

いかがでしたでしょうか?

シャドーイングというと、ややもすれば

下準備もなしに、また難易度の高い教材を

用意して取り組んでしまいがちではないでしょうか?

しっかりとした準備をすることによって、

シャドーイングは正しい効果を発揮します

すぐに効果は実感できないかもしれませんが、

一週間も続けていくとびっくりするぐらい

発音もきれいになりますよ!

それにリスニング能力も向上しているはずです

あせらずにじっくり続けていくことが近道

と言えるでしょう

最後におすすめの教材を紹介しておきます

一流の通訳がシャドーイングの秘訣を

余すところなく説明してくれています

 

こちらのやり方を押さえておけば

決して間違うことはありません

 

ぜひ長い目で取り組んでみてください

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