英語のやる気がでない時にスイッチを入れる方法

英語の勉強のやる気がでない時の目標設定TOEIC

英語をしようと思ってもなかなかやる気がでない

ということはありませんか?

 

英語学習は多くの人にとって

継続することが難しいものだと思います

 

新しく覚えた単語はすぐに忘れてしまうことが

ありますし、リスニング力、スピーキング能力が

すぐに向上するわけでもありません

 

挫折するたびに心が折れて、学習を続けられなくなる

こともあるでしょう

 

私にもそういう経験が何度もありました

 

そもそも中学校で始めて英語を習い始めた時に

まったく理解できませんでした

 

テストがあってもなかなかやる気が起こらず、

勉強を継続することができませんでした

 

しかし、少しずつ自分の弱点に向き合いながら勉強を

続けていくと、重要なことがわかってきました

 

それは心の持ち様、言い換えるならばいかに

マインドセットを作り、保ち続けるかということです

 

ということで、今日は英語学習のやる気を引き出すための

目標設定のポイント5つをご紹介したいと思います

 

目標は数値化しよう!

やる気を引き出す目標設定

まず最初のポイントですが、必ず自分の

目標は数字を使って立てるようにしてください

 

数値化すると課題と解決策がはっきりと見える化し、

試行錯誤もしくはPCDAのサイクルを回しやすくなります

 

私も最初、英語のテストでクラスの上位15人

入るというところから始めました

 

トップ15人の生徒がかっこよく見えたんですね

 

試験勉強中は、どうすれば目標とする点数に到達できるか

ということを考えていました

 

実際に望んだ点数が取れた時はうれしかったですね

 

一度達成できると、次の目標が10人、5人となり、

最終的に1番を目指して勉強を継続することができる

ようになりました

 

この時の体験は、のちに留学する時にも役に立ちました

 

TOEICに取り組んでいる人で現在のスコアが500点台で

あれば、まずは600点、次に730点……というように

数値目標を立ててみましょう

 

英単語の学習であれば、毎日単語を5個ずつ暗記するとか

問題集を3ページずつ解いていくとするといいと思います

 

私も一冊の本を翻訳する時は、毎日必ず2ページ訳すと

決めていました

 

それが数ヶ月もするとかなりの量になります

 

いきなり1ヶ月で数百ページを訳そうと思っても

なかなか目標は達成できないでしょう

 

ですが、具体的な数字に置き換えて小さな成功体験を

積んでいくと、自然と大きな目標も達成できます

 

ワクワクしよう!

やる気を引き出すワクワクする目標

目標を立てる際に注意してほしいのは

あまりやりたくない目標だと達成できない

ということが多々あります

 

知らず知らずのうちに自分でブレーキをかけて、

「どうせできないんだから」と途中で言い訳を

探し始めてしまうんですね

 

ですから、どうせ目標を立てるのであれば

現時点で実現の可能性50%でそれを考えるだけで

ワクワクするものにしてください

 

実現可能性50%というのがポイントです

 

今の自分では無理だけど、計画的に取り組んでいけば

無理ではない、かつ、できたら自分でもすごいと思うもの

 

こういう目標にすると、自分でもできないと思っていたことが

できるようになったりします

 

私も学生時代は英語講師になれるかはわかりませんでした

 

周りからも「英語力が低いから無理」とか

「早く現実的な道を選び直したほうがいい」

と言われることもありました

 

ですが、自分ではなれると思っていました

 

英語講師になって教壇に立つことを考えるだけで

ワクワクしていたからです

 

当時の私にとってこのワクワク感に勝つものは

ありませんでした

 

考えるだけで楽しくなる目標が作れるのならば

アレコレ考えて悩むよりも自分の直観を頼りにした

方がいいかもしれません

 

シミュレーションの大切さ

やる気を引き出すにはシミュレーション

一説によれば、脳というのは不思議なもので

一度リアルにシミュレーションしておくと

無意識のうちに目標を達成するようにプログラミング

するようなのです

 

たとえばアスリートは、何度も本番を想定して

イメージトレーニングをしますよね

 

その際にいかにリアルにイメージすることができるかで

結果が大きく違ってきます

 

これは英語学習にも応用できます

 

英語を使えるようになりたいのであれば、英語を使っている

未来の自分をリアルに想像してみることが重要です

 

その時にどんな景色が見え、何を耳にし、何に触れ、何を嗅ぎ、

口の中ではどんな味がし、脈は速いのか、呼吸は普通なのか、

どんな気持ちを抱いているのかを克明にシミュレーション

してみましょう

 

すると、今まではぼんやりとしたイメージにしかすぎなかった

目標が途端にリアルなものに変わります

 

さらには、未来の自分が身近なものに感じられるとだけでなく、

不思議と壁にぶつかったときにも乗り越えることができます

 

私は留学の準備中、仕事に追われなかなか思うように

勉強もできずにいました

 

体もボロボロになり、いっそのこと留学の計画をすべて

白紙にしようかと思うこともありました

 

しかし、そんな時に自分を支えてくれたのは

イギリスの大学で実際に勉強している未来の自分の姿でした

 

そこで新しいことを学び、新しい友人たちと楽しみ、

留学生活を謳歌している自分のイメージを常に胸に抱いていました

 

すると辛い日々の中でのできごとも、これは留学に活かせる

のではないかなど具体的に考えられるようになりました

 

結果、自分の志望する大学院に留学することができました

 

目標を達成できるかどうかはその瞬間に決まるものではなく、

準備の段階で半分以上決められているのだと強く感じました

 

喜んでくれるのは誰?

やる気を引き出すには誰かが喜んでくれる目標

先ほど申し上げたシミュレーションですが、

さらにもう一つ考えてほしいことがあります

 

もしあなたが目標を達成したら、そのことを

一番喜んでくれる人は自分の他の誰ですか?

 

具体的な個人が思い浮かべば、目標達成をさらに

容易にまた現実味のあるものとして考えることが

できるでしょう

 

人間の脳には報酬系といって、いわゆるご褒美を

受け取ることを目的として動作するチャンネル

があります

 

誰かの笑顔をみたい!と強く心に刻み込むことができれば

難題にも果敢に挑戦することができます

 

私は就職の面接試験の時に本当にとんでもない課題を

課せられたことをいまだに覚えていますが、あの時に

逃げずに正面から取り組むことができたのは

やはり妻の笑顔が頭の片隅にあったからでした

(ノロケですみません笑)

 

今でもあの時の火事場の馬鹿力は自分一人では

出せなかっただろうなー、としみじみ回顧します

 

人生の目的と目標を結びつける

やる気を引き出す目的

最後に重要なのが、必ず人生の目的を把握しておく

ということが挙げられます

 

ちょっとややこしいのですが、

目的と目標の違いは次の通りです

 

目的:長期的に達成したいもの

 

目標:目的を達成するために克服すべき課題、道標

 
 
つまり、最終的に人生を通して何を達成したいのかという
 
目的を立て、それを実現するためにそれぞれの段階で
 
どんな目標を設定すべきなのかが重要だということです
 
 
人生のゴールが見えていないと、目標達成が危ぶまれた時に
 
軸がブレてしまいます
 
 
長い目で見た時に修正できる目標であれば
 
柔軟に対応することができます
 
 
ぜひ目的と目標を結びつけましょう
 
 

さいごに

じつはまだまだ書きたいことも

お伝えすべきこともあるとは思うのですが、

それはまた別の機会にしたいと思います

 

もし辛くなってしまったら、その時は

私の(アイコンの)顔を思い浮かべてみてください

 

あなたが目標を達成した時は、私も心の底から

喜びますよ!(笑)

 

 

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